THE WESTMINSTER ROPPONGI

敷地面積約4,440平方メートル、99戸の居住空間豊かなレジデンスによって構成

国際感覚の研ぎ澄まされた人々が集まる文化の中心地に位置

東京タワーを眼前に眺む

神々の乱舞をテーマとした絵画が展示

ロビー正面に配されたフィーチャーウォールはバックライトに照らされたゴールドが温かい光を放ちます

佐野藤右衛門氏が丹精を込めた祇園枝垂桜は、日本の四季を表現するシンボルとして植えられました。

ラウンジに隣接した日本庭園に傑出した２つの和のアート作品は四国で産出される庵治石

ロビー壁面に装飾されたゴールドのスリットがラグジュアリー感を演出

エントランスでは日本の美を表現する舘鼻則孝氏の斬新な作品が出迎えてくれます

イサム・ノグチのパートナーとしても知られる和泉正敏氏による彫刻が配置された空間

デザイン監修を担当したポール・デイビス＆パートナーズ（PDO）は、ザ・ビートルズやデュラン・デュランの元メンバーもクライアントでした

24時間居住者をサポートするコンシェルジュをはじめとしたさまざまなサービスや施設

ロビーの大理石の壁は日本の伝統的な金屛風をイメージしたゴールドラインで形成

地上14階建てのこのレジデンスからは東京の街を間近に眺めることができます

スレート、石材、木材などの天然素材をふんだんに使い、匠の技で仕上げられた「ザ・ウエストミンスター六本木」